最近話題に(もう古いかもしれませんが)なっていたマイケル・サンデル教授の本です。
この本が何が話題なのかというとやっぱりプレゼン能力がはるかに凄い。ということなんだと思います。
この先生はコミュニタリアンということは有名な話なんですけど、それから議論を展開しつつ、学生にも特に難しくはないけど、答えが出ない。(出にくい)議論をなげかけ、話を進めていく。という方法をとっているみたいです。
それだけでハーバードの学生が14,000人も履修登録したとは思いませんけど、ここでは書ききれない何か卓越した技術があるんだろう。と勝手に思ってます。
こういう思考になることが天才(肌)ということなんでしょうか…
3/30/2011
1/20/2011
翻訳の思想(日本近代思想大系)
下記の本は実はまだ読んだことが無くて、探している本です。
読みたいけど、なかなか図書館でも借りられず…購入するにも高いし…
というところですね。
でも知り合いの先生曰く良い本なんだそうです。
それに丸山眞男ですし…
読んだことがある方は感想を聞かせて頂ければ幸いです。
読みたいけど、なかなか図書館でも借りられず…購入するにも高いし…
というところですね。
でも知り合いの先生曰く良い本なんだそうです。
それに丸山眞男ですし…
読んだことがある方は感想を聞かせて頂ければ幸いです。
1/09/2011
1/03/2011
11/19/2010
宗教生活の原初形態(上・下)
言わずと知れた古野清人先生翻訳のデュルケムの『宗教生活の原初形態』です。
この本は絶版になっているらしく、以前は数千円から数万でネットに出てました。
なぜか最近はもとめられる金額になったので、金欠の時に購入してしまいました。
宗教社会学者のデュルケムの晩年?の大著だったと思います。
購入は結構前にしたんですけど、実はまだ読んでません。
というかそんな時間が無くて…ということにしてます。
いつ読もうか楽しみにしているんですけど、結構ページ数が多いので、時間がかかりそうだと勝手ににやけてるところです。
この本は絶版になっているらしく、以前は数千円から数万でネットに出てました。
なぜか最近はもとめられる金額になったので、金欠の時に購入してしまいました。
宗教社会学者のデュルケムの晩年?の大著だったと思います。
購入は結構前にしたんですけど、実はまだ読んでません。
というかそんな時間が無くて…ということにしてます。
いつ読もうか楽しみにしているんですけど、結構ページ数が多いので、時間がかかりそうだと勝手ににやけてるところです。
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