seesaa

12/13/2012

暴力と歓待の民族誌

暴力と歓待の民族誌―東アフリカ牧畜社会の戦争と平和
佐川徹 



この著書は何かと気になってた本でした。ある書評では大絶賛されており、どんな民族誌かと思い読んで見ました。
書評が学会誌やいろんな雑誌に掲載されているので、中身には触れませんが、個人的な感想としては、やっぱりおもしろかった。という感じでしょうか。
京都大学で博論書いてるので、生態人類学よりだと思ってたんですけど、文化人類学のほうにもひらけている印象があります。

東アフリカの牧畜社会という専門に扱っていないととっつきにくい地域ではあるんですけど、それでもおすすめできる民族誌だと思います。