マルセル・モースの世界はモース研究会から近刊の『モース著作集』全6巻に先だってだされた本みたいです。特に関一敏氏の第4章宗教「コトバとモノ―モース宗教社会学の基本要素」がおもしろかった。
それと岡本太郎との関係なんかも知りませんでしたので、おもしろい一冊でした。
6/24/2011
6/17/2011
島薗先生のブログ
福島原発事故災害への日本学術会議の対応について
http://shimazono.spinavi.net/?p=225#more-225
というブログの記事を読んで研究者とはこうあるもんかと感じましたので、紹介します。
確かに原発問題の件を研究者はどう見てるんだろうか?と思うこともあったんですけど、この記事を読んでなるほどと思いました。
http://shimazono.spinavi.net/?p=225#more-225
というブログの記事を読んで研究者とはこうあるもんかと感じましたので、紹介します。
確かに原発問題の件を研究者はどう見てるんだろうか?と思うこともあったんですけど、この記事を読んでなるほどと思いました。
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島薗進・宗教学とその周辺
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