言わずと知れた古野清人先生翻訳のデュルケムの『宗教生活の原初形態』です。
この本は絶版になっているらしく、以前は数千円から数万でネットに出てました。
なぜか最近はもとめられる金額になったので、金欠の時に購入してしまいました。
宗教社会学者のデュルケムの晩年?の大著だったと思います。
購入は結構前にしたんですけど、実はまだ読んでません。
というかそんな時間が無くて…ということにしてます。
いつ読もうか楽しみにしているんですけど、結構ページ数が多いので、時間がかかりそうだと勝手ににやけてるところです。
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