つい先日家の近所でどんど焼きがありました。私も町内会の関係で参加です…
どんど焼きとは??とふと思ったので、調べてみました。以下は柳田國男監修の民俗学事典からの抜粋です。
小正月の火祭りをいう。現在は主として少年の管理によっておこなわれ、トンド・ドンドンヤキ・サイトウ・サンクラウヤキ・ホチョジ・ホッケンギョなどさまざまの名で呼ばれている。14日の夜もしくは15日の朝行われるのが普通である。
これから長い説明があるんですけど、今は元気がないので、書かないでおきます…
子供の頃からのことなんで、気に留めることはしなかったですけど、今になって調べるといろいろと分かること。誤解して事などなど分かります。
民俗学に関してはやっぱり柳田國男をはずせんな~~っと思いました。
2/18/2010
2/13/2010
宗教研究第83巻第3輯
宗教研究を読んでいるとこの輯の
長谷千代子:「アミニズム」の語り方
が気になったので書きます。
この稿では、近年自然環境に対する関心の高まりとともに、アミニズムが一部で注目されている。としているけど、本当に??と思ったりもする。
読んでみてなるほどな~って思うけど、これってこういうのに関心がある人は思うかもしれないけど、普段は誰も気にしてない?マイノリティーの意見??なんて気もする。
でもそんなこと考えてたら、こういう研究もできないのか。なんて思う。
タイラーと岩田のアミニズム論が主流で書かれてるので、それはおもろいかも。という感じですけど。
長谷千代子:「アミニズム」の語り方
が気になったので書きます。
この稿では、近年自然環境に対する関心の高まりとともに、アミニズムが一部で注目されている。としているけど、本当に??と思ったりもする。
読んでみてなるほどな~って思うけど、これってこういうのに関心がある人は思うかもしれないけど、普段は誰も気にしてない?マイノリティーの意見??なんて気もする。
でもそんなこと考えてたら、こういう研究もできないのか。なんて思う。
タイラーと岩田のアミニズム論が主流で書かれてるので、それはおもろいかも。という感じですけど。
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